概要
記録を担う人のための記録管理ソフト
300logは、OSHA 300・301・300Aをひとつのガイド付きワークスペースにまとめ、安全・人事・現場の担当者が事例を正しく記録し、期限内に提出できるようにします。
29 CFR 1904に基づいて設計
- 7日
- 新しい事例を300と301に記録する期限§ 1904.29(b)(3)
- 2/1〜4/30
- 300A集計を掲示する期間§ 1904.32(b)(6)
- 3月2日
- OSHAのITAへの電子提出期限§ 1904.41(c)
- 5年
- 300・300A・301の保存期間§ 1904.33(a)
対象
ログの担当者のために
安全管理者であることが多く、人事や現場の責任者のこともあります。記録管理だけが仕事という人はほとんどいません。
複数拠点の安全管理者
事業所ごとのログ、300A、提出状況を、ひとつのワークスペースで並べて管理できます。
人事・現場の責任者
記録は数ある業務のひとつ。ガイド付きの手順とわかりやすい言葉で、1件ずつ短時間で済みます。
OSHAのITAへ提出する事業者
対象の事業所は、300Aと必要に応じて事例データを、OSHAのアップロード形式で受け取るか、自社のトークンで自動提出できます。
対象外研修記録、点検、化学物質の在庫管理。300logはOSHAの傷病記録に絞り、丁寧に仕上げています。
原則
正確に、誠実に、プライベートに
- 01
規則に忠実
分類、合計、ファイル形式は29 CFR 1904とOSHAのITA仕様に従います。誤りが見落とされやすい箇所でチェックが働き、根拠となる条項を示します。
- 02
起きたことを正直に
ステータスは起きたことをそのまま示します。ファイルの作成、提出の承認、OSHAによる受理。OSHAが確認するか、ご自身でアップロードを記録しない限り、提出済みと表示されることはありません。
- 03
初期設定でプライベート
記録は300logアカウントに保存され、開けるのはご本人のアカウントと、ワークスペースに招待したメンバーだけです。ほかへ送られるのはITA提出を承認したときか報告書をスキャンしたときだけで、従業員の氏名がOSHAへ送られることはありません。
仕組み
記録の行き先
すべてはアカウントに保存されたワークスペースから始まります。OSHAへの道は2つ。ご自身でアップロードするファイルか、承認した自動提出です。
01 · 記録
事例を記録し、301を仕上げ、300Aを確認します。サインインした端末ならどこからでも使えます。
02 · 書き出し
掲示・保管用のPDFと、OSHAのアップロード形式のCSVを作成します。
03 · 提出
提出を承認すると、300logがトークンを使ってすぐに送信し、ITAが停止中なら再試行します。CSVをご自身でITAにアップロードすることもできます。
独立性
OSHAとは無関係です
300logは独立したソフトウェアです。OSHAや米国労働省とは提携しておらず、承認も受けていません。自動提出は、どの事業者やベンダーでも使えるOSHAの公開ITA APIを、お客様ご自身のトークンで利用します。
OSHAのInjury Tracking Application(osha.gov、新しいタブで開きます)編集方針
ガイドの作り方
ガイドは、OSHAの傷病記録を担う方に向けて規則を解説するものです。300log Editorial Teamの名義で公開しています。
一次情報に基づく調査
すべてのガイドは規則そのもの(29 CFR Part 1904)と、OSHAの資料(記録管理FAQ、Injury Tracking Applicationの文書、解釈通知)から出発します。災害率の基準値は米国労働統計局(BLS)のものです。各ガイドには参照した情報源を記載しています。
確認し、最新に保つ
公開前に情報源と照合し、前提が変わったときに見直します。OSHAの年次の罰金改定、新しいITA提出シーズン、BLSの新しい災害データなどです。
法的助言ではありません
ガイドと無料ツールは規則を一般的に説明するもので、法的助言ではなく、OSHAの案内や専門家による個別の判断に代わるものでもありません。
ご自身の記録から始めましょう
ログ、集計、提出をひとつの場所で
- 記録はアカウントに保存
- 無料で開始、カード不要